三島屋の和楽器三昧

三島屋楽器店の和楽器づくりや和楽器の豆知識をお伝えする三島屋ブログです。

タグ:三島屋

明けましておめでとうございます!
「三島屋の和楽器三昧」
和楽器を作り続けて100年の三島屋楽器店
福山工場のカズキです。


本年も宜しくお願い致します!!


実は昨年後半より三島屋さんのホームぺージがリニューアルしています。


今までは和楽器の妖精さんが活躍していたページでしたが
その妖精さんは旅立って行きました。


またどこかで会えたらいいなぁ



URLは変更ありませんよ。
☟をクリック!!
http://www.3408.co.jp


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4月からブログをはじめ、続けたれるのかと不安でしたが

なんだかんだで続けられていますねぇ。

和楽器を、

会社を、知ってもらえているのかなぁ・・・


いや、



知ってもらえていると思いながら、今年も投稿していくぞ!



今日もありがとうございます。



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★三島屋楽器店公式ホームページ
URL http://www.3408.co.jp/


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FAX (084)949−0988

こんにちは!「三島屋の和楽器三昧」
和楽器を作り続けて100年の三島屋楽器店
福山工場のカズキです。


太鼓の撥は基本は真っすぐな物ですよね。
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でも、地域によってはオリジナルの形の撥を使う事があるんですよ。




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例えば、こんなのとか・・・

桐で作られているんですよ。軽そうだ!!






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これは、朴の木で出来ています。

すりこぎ型ですね。





見本と同じようにということで
DSC_0110
こんな撥も作りました。




同じように作るのは結構大変なんですよ。





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こんなのも作ったことがあります。

なかなか見かけないですよね。





昔から地域伝わる物は、撥に限らず独特な仕様の物が多いですよね。


それに対応できる職人さんが減ってきているので、この先おなじようなものしか作れず


地域の個性が失われていくのではと心配になります。



手に職をもつ職人さんが減らないように、伝承し、需要を増せるように頑張らないと!



今日もありがとうございます。


太鼓の撥についてのお問合せはこちら

http://www.3408.co.jp/detail.html?no=14304



特殊な撥はお問合せ下さいね。


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こんにちは!「三島屋の和楽器三昧」
和楽器を作り続けて100年の三島屋楽器店
福山工場のカズキです。


太鼓の張替えがやってきました。


おおーこれは、三島屋さんの合成ケヤキ太鼓ではないか!!
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画像からは分からないと思いますが、

木じゃないんです!!


ウレタンなんです。


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ね。 皮を取ったらわかるでしょ。


木を刳りぬかないウレタン製の太鼓なんですよ。


木じゃないのに木目があるんですよ!!
すごいでしょう!!


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手触りも木にとっても似ています!!


ウレタンというと柔らかいイメージがあるけど、


この太鼓は、欅に近い硬さなんですよ。


だから鋲も打てちゃう。


なんと張替えも可能!!


胴も木製とは違い、気温・湿度で収縮しないので皮もなかなか緩みません。



価格も木製に比べて安くなっています。
こちらをクリック☟
http://www.3408.co.jp/detail.html?no=14666


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この太鼓の製造番号を見たらところ、22年に作られた太鼓でした。


まだまだ頑張れるね。


張り替えて、良い音だそうね!


また大切に使ってもらってね!!


今日もありがとうございます。

合成ケヤキ太鼓に関する情報はこちら
     
http://www.3408.co.jp/detail.html?no=14666


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こんにちは!「三島屋の和楽器三昧」
和楽器を作り続けて100年の三島屋楽器店
福山工場のカズキです。


先日ちょこっと紹介した生田のお筝
 その時の記事はこちら
  http://mishimaya-3408.blog.jp/archives/14438529.html 



龍角の上に枕芯がのっていたのが特徴でしたね。
(他にも今の一般的なお箏との違いがあるのですが別の機会に・・・)

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基本的に外れる事はないのですが、



もし、外れたり、交換するときの為に、付け方を伝授しましょう。


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枕芯が無い状態。



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新しい枕芯です。




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7番目の糸に枕芯の中心が掛かるように、
写真のように引っ張ると龍角と糸の間にはさまってくれます。





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そしたら、中心から外に向って1本ずつ、龍角と糸の間に挟んでいきます。




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片側終了しました。






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続いて反対側も同じように・・・・





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はい! 綺麗に収まりました。


芯の端っこに、何やら引っ掛けるところがありますね。


ここには、房をかけるんですよ。


今ではほとんど見かけなくなりました。



以上が 枕芯の掛け方です。


1人でも役に立てばえぇなぁ・・・・


まぁ、交換するときって、糸締もセットだから・・・・・


今日もありがとうございます。



糸締・枕芯の交換・ご相談はこちら
    
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こんにちは!「三島屋の和楽器三昧」
和楽器を作り続けて100年の三島屋楽器店
福山工場のカズキです。


今のお筝には龍角部分に白くて硬い「枕角マクラツノ」が付いていますね。
※名称が分からない方はここ☟を見てね。

http://www.3408.co.jp/instruments.html



ですが、枕角を付けていない箏もあるんですよ。

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左がそのお箏。


赤い紐のようなものが龍角と糸の間にありますね。


この赤い物体 枕芯 と言います。(枕糸と言う所も・・・)


大昔は、この様な 芯 も 角 も なかったようです。

楽箏は、そのなごりもありどちらも付いていません。


はじめは、龍角に糸が食い込むのを防ぐための物だったようです。

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たしかに食い込みが緩和されてる。

どうやら、芯の方が初めだったようです。


では、なぜ 角になったのか?


なぜ何でしょう・・・・


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取り扱っていて思う事は、


枕芯は消耗品で、結構ボロボロになるんです。


その為、劣化しにくい枕角になったのかな。


枕角は、象牙・鯨骨が昔は主流で、今は量産も出来るプラスチック製もあります。
糸に比べたら、そりゃ劣化しないよね。


それに加えて、この部分が硬いものに変わることで、

音が立つ(メリハリの効いた音になる)ようになったからだとも思っています。



音の好みは分かれるところだけど、枕角が主流になるという事は


硬質な音の方がうけたのでしょうかね。


枕芯を角に変えてほしいという依頼もあるから、きっとそんなんだろうなぁ。


今日もありがとうございます。


枕芯 ・ 枕角 どちらも対応可能ですよ。

お問合せは 

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